よみがな　あり｜なし

１１月(がつ)１日(にち)の話。友人(ゆうじん)たちと「第(だい)４４回(かい)　東京(とうきょう)モーターショー２０１５」に行(い)って来(き)た時(とき)の記録(きろく)、その３ログ目(め)。写真(しゃしん)の枚数(まいすう)が多(おお)いので、あまり余計(よけい)なことは書(か)きません。キャプション中心(ちゅうしん)でお楽(たの)しみください。

では、参(まい)りましょう！

バイクの展示(てんじ)もあります。バイクを真正面(ましょうめん)から撮りたかったのですが、ちょっとだけズレてますね。ライトの並(なら)び方(かた)がスゴイです。

縦撮(たてど)りでバイクを横(よこ)から撮(と)るとどんな構図(こうず)がいいのかなー、なんてことを考(かんが)えながら撮(と)った写真(しゃしん)。バイクは抜(ぬ)き出(だ)しどころが難(むずか)しいです。

流(なが)れるようなラインを真横(まよこ)から。うねうね波打(なみう)っているのがわかりますかね？

個人的(こじんてき)にちょっと気(き)に入(い)っている写真(しゃしん)です。手前(てまえ)ボケになっているところが好(す)きです。

わざと床(ゆか)を不整地(ふせいち)のように凸凹(でこぼこ)させて、その上(うえ)に置(お)かれたバギー。タイヤも斜(なな)めを向(む)いていたりと躍動感(やくどうかん)ありますよね。

バイクを自動操縦(じどうそうじゅう)するロボットの展示(てんじ)。バイクが自動(じどう)で走(はし)るのではなく、普通(ふつう)のバイクにバイクを自動(じどう)で運転(うんてん)するロボットが乗(の)っているという話(はなし)。今(いま)は直線(ちょくせん)と簡単(かんたん)なスラロームしか走行(そうこう)できないということですが、ゆくゆくはサーキットでレースがしたいと意欲満々(いよくまんまん)のご様子(ようす)。未来(みらい)には小型化(こがたか)したオートバランサーが作(つく)られて、「決(けっ)してコケないバイク」が実現(じつげん)するかも！　なんて話(はなし)をクルマ好(ず)きの友人(ゆうじん)にしたら、友人(ゆうじん)は「それはそれで味気(あじけ)ないかも（笑(わら)）」　たしかに単車(たんしゃ)を乗(の)りこなすという感覚(かんかく)も大事(だいじ)です。

ヤマハのデザインは面白(おもしろ)いです。突(つ)き抜(ぬ)けて独自性(どくじせい)があります。個性的(こせいてき)過(す)ぎると言(い)うか。

排気(はいき)パイプ（マフラー？）が虹色(にじいろ)になっているところが素敵(すてき)と思(おも)って撮(と)りました。あとから見(み)たら、バイクの縦撮(たてど)り構図(こうず)ってこれくらいがいいかもしれません。もうちょっとピントが前輪(ぜんりん)にも合(あ)っていればですけど。

タイヤのそばに置(お)かれた草(くさ)がオフロードっぽさがあっていいな、と思(おも)ったディスプレイ。なんとか草(くさ)とクルマをいい感(かん)じに収(おさ)めようとした写真(しゃしん)。

ペイント（？）が面白(おもしろ)いです。写真(しゃしん)のような解像度(かいぞうど)で草木(くさき)が描(えが)かれて（プリントされて？）います。それでいてオフロードっぽい色(いろ)から外(はず)れてません。

このところ大人気(だいにんき)となったスズキのハスラー。そのスクーターバージョン。デザインの面白(おもしろ)さはスクーターにも受(う)け継(つ)がれているようです。オレンジもステキにマッチしてますね。

ゴツゴツし過(す)ぎの面白(おもしろ)いクルマ。明(あか)るい赤(あか)のボディと黒(くろ)のパーツはとても撮(と)りにくい組(く)み合(あ)わせです。カメラが黒(くろ)の部分(ぶぶん)を影(かげ)と勘違(かんちが)いして露出(ろしゅつ)がおかしくなるんですよね。改(あらた)めてカメラって難(むずか)しいと思(おも)います。

クルマ好(ず)きの友人(ゆうじん)がたいそう気(き)に入(い)っていたクルマ。良(よ)いデザインですよね。

ものすごくスポーティな電動(でんどう)バイク。これはちょっと乗(の)ってみたい！

「第(だい)４４回(かい)　東京(とうきょう)モーターショー２０１５」の写真(しゃしん)はまだまだあります。まだまだお付(つ)き合(あ)い頂(いただ)きますよ！

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