よみがな　あり｜なし

生(う)まれてくる姪(めい)っ子(こ)の誕生(たんじょう)プレゼントにするため生(う)まれて初(はじ)めて1000ピースのジグゾーパズルに挑戦(ちょうせん)しています。その第(だい)３日目(かめ)、足(あし)がかりとなる外枠(そとわく)がなんとかできました。

外枠(そとわく)できた～

テーブルをほぼ全面(ぜんめん)使(つか)うほどの面積(めんせき)です。
そのまま置(お)くのは気(き)がひけたので、写真撮影(しゃしんさつえい)の時(とき)に使(つか)う背景用(はいけいよう)のケント紙(し)（Ａ３）を４枚(まい)を下(した)に敷(し)いてその上(うえ)で作業(さぎょう)を続(つづ)けることにしました。完成(かんせい)するまでこのテーブルはジグゾーパズル専用(せんよう)となります。Ａ３のケント紙(し)４枚(まい)って、正味(しょうみ)Ａ１です。でかいなー。

さて、次(だつぎ)はどうしよう。
1000ピースもあるんだ、無闇(むやみ)に手(て)をつけるのではなく、なんかこう段階的(だんかいてき)に作戦(さくせん)みたいのを立(た)てつつ進(すす)めていくのがよさげだよね。

作戦(さくせん)、作戦(さくせん)と…。

そうだ、完成図(かんせいず)を見(み)て指針(ししん)を立(た)てよう！

完成図(かんせいず)を観察(かんさつ)すると、絵柄(えがら)にはいくつかの大(おお)きなパーツがあることがわかりました。各(かく)パーツは他(ほか)とは異(こと)なった目立(めだ)つ色合(いろあ)いで構成(こうせい)されているので、ぶちまけピースから見(み)つけやすそうです。

細(こま)かい部分(ぶぶん)は後(あと)で考(かんが)えるとして（←こういう性格(せいかく)）、大(おお)きなパーツを作(つく)ることから始(はじ)めることに決(き)めました。

大(おお)きなパーツはいくつかありますが、最(もっと)も見(み)つけやすい特徴(とくちょう)を持(も)ったパーツが絵柄(えがら)の左下(ひだりした)部分(ぶぶん)を占(し)めていることに着目(ちゃくもく)、最初(さいしょ)は左下(ひだりした)のパーツを作(つく)ることから取(と)りかかることにしました。

まずは左下(ひだりした)から攻(せ)めることに

特徴(とくちょう)があるだけにとても見(み)つかりやすいです。
いい調子(ちょうし)。

これからも頑張(がんば)っていこー！

第(だい)３日目(かめ)結果(けっか)。
外枠(そとわく)完成(かんせい)。
完成(かんせい)絵柄(えがら)を見(み)て作戦(さくせん)を立(た)てた。
まずは左下(ひだりした)から攻(せ)めることにした。

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