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Monday,October 17
旭山動物園にて・2【正門付近~ペンギン館】 (5 photos)
2016年10月6日に行ってきた旭山動物園のレポート2ログ目です。
当日の天気はあいにくの雨。
でも、入園直後にうれしいできごとが。
貸し傘が!!
なんと、入園ゲートに貸し傘が!!
傘を持っていなかったので、さっそくお借りしました。
とても助かりましたよ。
さて。
旭山動物園は、ざっくりといえば動物たちがエリアごとにわかれている動物園です。
見て回った時系列で紹介するより雰囲気がつかみやすいと思いますので、エリア別・動物別でご紹介します。
さて、正門ゲートをくぐってしばらく歩きます。
2016年10月6日現在、正門ゲート右にある鳥類の展示施設は工事のため観ることができませんでした。そのまま真っ直ぐ進んで右にあるのがペンギン館です。まずはそこまで行くことにしました。
2016_10_06_旭山動物園_正門付近
ああっ、動画撮影はまだ不慣れです。
ご了承ください。
記念写真スポット
正門ゲートからみえるこのシロクマは人気の記念写真スポットにもなっています。
ペンギン館や人気のあるシロクマ館やアザラシ館からはちょっと離れているので、記念写真を撮るなら入園直後に撮っておいた方が疲れません。
ペンギン館の入口
ペンギン館の入口にはこんなデザインチックな看板があります。
2016_10_06_旭山動物園_ペンギン館
重ねて言いますが、動画撮影は不慣れです(笑)
ペンギン館のなかは泳いでいるペンギンを水中から見ているかのようなトンネルが有名です。できれば水中を飛ぶように泳ぐペンギンの写真も撮りたいと思っていました。でも、トンネルの壁面が曲面となっているため、像が歪んでしまうんです。
旭山動物園は動物との距離をとても短く感じる工夫がいたるところに施された貴重な動物園だと思います。でも、水族の展示に曲面のアクリル(?)を使用しているところが唯一もったいないと思ったところです。
でも、ペンギン館の外からは地上にいるペンギンの姿がかなり近い距離で見ることができるようにもなっています。主に写真はそこから撮ることにしました。
ペンギンといえどこの近距離感
ペンギンといえどこの近距離感はなかなか味わえるものではありません。
カメラを構えると、自然写真家か動物写真家にでもなったような気分になります。
だってペンギン近いんですもん。
目の前なんですもん。
堂々たる昼寝
これでもウェブ掲載用にかなり画質を落としてます。
動物園で動物を撮ると、妙に距離があったりして煮え切らない写真になりがちですが、旭山動物園は動物との距離が非常に近いので、撮っててかなり楽しいです。
ペンギン館はこんな感じです。
次回のログはもうじゅう館に参ります。
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