よみがな　あり｜なし

２０１６年１０月６日に行ってきた旭山動物園のレポート３ログ目です。

もうじゅう館に参ります。
トラとかライオンとか、クマとかいるところです。

もっとも目を奪われるのは、トラさんです。

そばにはこんな看板が

せっかく動画撮ってるのになかなかそばに来てくれない…最後来てくれたー！

檻の近くに人がたくさんいると近くまで来てくれないトラさん。
人気のない頃合いを見計らって一眼レフを構えると、それなりの写真が。

ガン飛ばされるとやっぱり怖ぇっ！

歩いているだけでも動きがしなやかで早い

拡大するまでもなく、トラさんの画像はちょっとピンボケしてます。
のしのしと歩いているだけでもその動きはしなやかで思ったよりも早く、目の前をさっそうと通り過ぎるのでピント合わせが大変なんです。

そして旭山動物園の人気者、ユキヒョウがこちら。

ユキヒョウの檻、下から覗けるようになっているのがわかりますか？
ガイドさんいわく、ユキヒョウもこの上がお気に入りの場所らしく、下から覗き放題でした。
ユキヒョウの肉球も見たい放題でしたよ。

ユキヒョウを下から

下から撮ってみたけど、やっぱりアングル悪いやってすぐ諦めた動画

そしてユキヒョウの写真をばパシャパシャと。

お話好きのガイドさんらしく、撮影している間もいろいろ話かけられっぱなし

こんな角度から動物を撮影できるとはっ！

ユキヒョウの親子

ユキヒョウの肉球をこんな角度から！？　思ったよりプニプニしてなさそう…？

ユキヒョウの隣の檻にいらっしゃったヒョウ。なんだかんだちょっと怖い

もうじゅう館では、ほかにもヒグマやライオンが展示されているんですが、ヒグマは檻のなかで人目を避けるようにうろうろしっぱなしでこちらに目を向けることもしてくれない様子だったので撮影しませんでした。雨天だったため、ライオンが檻のなかに出てきたのは雨があがった午後しばらく経ってから。こちらは最後のひと回りと半ば駆け足だったため撮影できたのは下の一枚。

それでもこの近距離感である

しかし、旭山動物園は動物との距離が近い。
近すぎるぐらい近いです。

ふらふらブラついてるわたしでもこんな写真が撮れるんですから。

次回のログはオオカミ館かな。

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