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Wednesday,September 30
ジグゾーパズル1000PCS.への挑戦【第6日目】
生まれてくる姪っ子の誕生プレゼントにするため生まれて初めて1000ピースのジグゾーパズルに挑戦しています。その第6日目、特徴別に仕分けたピースの山々を片付けます
仕分けた山ひとつピースの数はそれほどでもありません。
特徴が大きいものばかりなので、それぞれ鼻歌混じりで組み立てていきます。
ふんふんふふふ~ん♪
そしてできあがったのがこちら↓↓
はい、もうお分かりですね。
作ろうとしているのはディズニーのジグゾーパズルです。
このジグゾーパズルは、さながらディズニーのオールスターキャスト。
いろいろなキャラクターがそれぞれトランプのカードに見立てられていて、そのカードが全体に散らばっているような図案になっています。
ディズニーのスターであるミッキーとミニー、ドナルドとデイジーが一番大きく描かれているので、特徴の大きなピースから組み立てると必然的にこうなってしまんですね。
よく見ると、ミッキーはスペードのA、ミニーはハートのA、ドナルドはクラブのA、デイジーはダイヤのAとなっていて、うまくできてます。
そして、他のキャラクターが描かれているカードはこれら4枚よりずっと小さく描かれています。
はてさて、どうしましょう。
もう大きな特徴を持ったピースを抜き出すという作戦は通用しないようです。
見たところ、まだまだぶちまけピースの方が圧倒的多数です。
完成絵柄をぐっと睨んだり、ぶちまけピースをざらざらさせて、とりあえずキャラクターが特定できそうなピースを抜き出しながら次の作戦をどうしようか考えました。
抜き出された特定できるキャラクター。なんのキャラクターの一部かわかりますよね
そう、バンビです。同じ感じでアリス(左上)、ラプンツェル(中央上)、101匹わんちゃん(右下)が徐々にできてきました
いままでキャラクターの顔も見えない状態で、ここにきて一気にいろいろ顔がお目見えしたのは嬉しかったです。
しかし完成まではまだ道半ば。
それを考えると気持ちがちょっとブルーになりますが、半分はできたと考えれば1000ピースのうち500ピースはやっつけたと見なしてもいいわけで。そうなると残りはたったの500ピース! そう考えるとなんだかやれそうな気がしてきますよね!?
こうして、自らに数字のマジックをかけてひとしきり満足(←こういう性格)
(仮に残り半分だったとしても、これまでは特徴が大きかったからサクサク進んでこれた。残り半分は特徴の少ないピースを相手にしなければならないので、ジグゾーパズルは5合目から7合目くらいが一番つらいのです)
第6日目結果。
特徴が大きいピースを組み立てたら、ミッキーとミニー、ドナルドとデイジーがお目見えした(うれしい!)
次の作戦を練りながら、キャラクターが特定できるピースを抜き出して組み立てた。
バンビやアリス、ラプンツェル、101匹わんちゃんもお目見え(うれしい!)
うれしくて満足して次の作戦を立案するのは今日はやめた。
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